物欲を抑えたいと思うのに、欲しいものがあるとつい衝動買いしてしまうことはありませんか?

物欲を抑えられない人には、共通する特徴があります。

物欲を抑えられない人の特徴を解説した上で、上手にお金を使う方法についても紹介します。

物欲が止まらない人の特徴

冷静になれない

物欲が止まらない人は、セール品を衝動買いする、限定商品に弱いなどの特徴があります。


「今買わないと損をする」という気持ちに流されやすく、必要ないものまで購入して後悔しやすいです。

また自分が購入するか迷っているうちに、他の人に購入されてしまうのではと、あせって購入することが多いのも特徴です。

他人と比べる

「友人が高級時計を買ったので、自分も欲しい」のように、他人と比較する人は物欲が起こりやすくなります。

見栄を張りたい気持ちがある人ほど、人より良いものを買おうとして散財しやすいのが特徴です。


皆と同じでいたい、人に負けたくないという気持ちがあると、本当に自分に必要なものか考える気持ちを忘れやすくなります。

人のものを「いいな」「素敵だな」という気持ちを持つことは悪くありません。しかし、人が持っているから欲しいではなく、自分が欲しいものであるか判断することが大切です。

計画性がない

物欲が止まらない人は、毎月使える金額を決めていない、必要ないものを購入することが多いなど、計画性がない特徴があります。

毎月の金額上限を決めていないと、衝動買いしやすくなります。また、買い物好きな人ほど、今必要のないものでも「きっと将来役に立つだろう」と考えて、購入しがちです。

我慢できない

物欲を抑えられない人は、欲しいもののことで頭が一杯になり、他のことが手に付かなくなることがあります。
欲しいものができる度に、そのことばかり考える人は買い物依存の可能性も考えられます。

また、子供の頃から欲しいものが手に入っていた人は、物欲を抑えるのが苦手な傾向があります。

ストレスがある

物欲が止まらない原因は、ストレスが関係していることもあります。

普段の生活でたまったストレスを、買い物で発散したくなるタイプの人は、欲しいものがなくても買い物する傾向があります。

欲しいものを手に入れると一時的にストレスから解放された気分になり、依存的に買い物を繰り返してしまいます。

価格と価値のバランスを考えない

無駄遣いが多い人は、高いものより安いもの、質より量を重視する傾向があります。


安物は質が悪いものもあり、すぐ使い物にならなくなる場合もあります。壊れた場合、また新しいものを買い直すことになるので、結局別の商品を買わなければならなくなります。

また、量が多くものは必要以上に購入すると使わないまま放置したり、結局捨てることになってしまう原因になります。




物欲を抑えるため方法

自由に使える金額を決める

毎月自由に使える金額上限を決めると、限られた金額の中で買い物しようと思うので、衝動買いを減らしやすくなります。

自分の貯蓄や給与を把握しておくと、自由に使える金額設定を決めやすくなります。

いらない理由を探す

欲しいものを購入しようか迷ったときは、欲しい理由よりいらない理由を探してみましょう。


「似たような商品を持っている」「買わなくても生活に困らない」のように、買わない理由を探すと購買意欲が下がりやすくなります。

別のものが買えることを考える

商品を購入しようか判断がつかないときは、そのお金で別のものが買えることを考えてみてください。

「今買おうとしているものより、もっと欲しいものがあるのでは?」と考えると、衝動買いを減らしやすくなります。

購入したら別のものを捨てる

「欲しいものを1つ買ったら、家にある何かを1つ捨てる」と考えると、商品が本当に必要なものか意識しやすくなります。

習慣化すると部屋に無駄が溜まりにくくなるメリットもあります。

家にあるものを捨てるのがもったいないときは、リサイクルショップやフリマアプリで販売する方法もあります。

悩んだら購入しない

買おうか迷ったときは、買わない選択をしてみてください。本当に欲しいものであれば、迷わず買おうと思えるはずです。


一度を買うのを止めて、冷静になってみましょう。その後も商品のことが忘れられない場合、「やっぱり買おう」と決めて購入する方が後悔しにくくなります。

購入するブランドを決める

食品、家電製品、洋服などは様々なブランドがありますが、特定のブランドだけ購入すると決めると、余計な買い物をしにくくなります。

多くのブランドから1つに絞ることで、商品選びに迷う時間も短縮できます。選択肢を増やすよりも、減らす意識を持つことが大切です。

広告や通販サイトを見ない

広告や通販サイトも見ると物欲が出やすくなるので、貯金したいときは見ないよう意識することが大切です。


テレビをつけたままにしておくと、コマーシャルやお店を紹介する番組など、消費を促す情報が入りやすくなります。テレビを見ないときは、電源を切る習慣をつけるようにしてみてください。

購入したいものの金額だけ持ち歩く

購入するものを事前に決めておき、必要な金額だけを持ち歩くと無駄遣いしにくくなります。


余分なお金を持っていると、買い物好きな人ほど必要のないものまで購入しがちです。

買い物依存の傾向がある人は、クレジットカードを持っていると無限に使ってしまう可能性があるので、カードも持ち歩かない方が安全でしょう。

カードを持つなら、プリペイドカードのように金額上限が決まっているカードを持ち歩くのがおすすめです。

ウィンドウショッピングはやめる

買うものを決めずにウィンドウショッピングすると「あれも、これも欲しい」と物欲がどんどん出てくるようになります。


物欲を抑えたいときは、ウィンドウショッピングはやめて欲しいものだけを購入するようにしましょう。

ついで買いしない

「コンビニにお弁当を買いに来たのに、ついお菓子も買ってしまった」とついで買いしてしまうことはないでしょうか。

1つの値段が少額でも、ついで買いを繰り返すほど金額は膨れ上がります。貯金したい人は、欲しい物だけを買う気持ちを意識することが大切です。

断捨離する

家にあるいらないものを捨てることで、自分に必要なものといらないものが判断しやすくなります。

部屋がすっきりした状態になると、綺麗な状態を保ちたい気持ちが生まれやすくなり、無駄なものを購入しにくくなります。


断捨離した後に、どうしても必要なものだけを購入すれば、上手にお金を使いやすくなります。

趣味・目標を持つ

買い物自体が趣味になっていると、欲しいものがなくても浪費しやすくなります。

お金を使う以外のストレス発散方法を見つけてみてください。スポーツなど、お金を必要としない趣味を探すのがおすすめです。

趣味が見つからないときは、目標を作る方法もあります。例えば「海外旅行に行く」と大きな目標決めれば、自然と貯金しようと思う気持ちが起こりやすくなるでしょう。


目標が大きいほど、物欲を抑える気持ちも強くなりやすいです。

物欲を抑えて、上手にお金を使おう

完全に物欲をなくす必要はないと思いますが、上手なお金の使い方を知ることで無駄遣いは減らしやすくなります。

物欲を我慢し過ぎるとかえってストレスになるので、計画的にお金を使うことを意識してみてください。

全ての物欲を抑えようとするのではなく、本当に欲しいものだけを購入しようと思う気持ちが大切です。