職場、ママ友などに自分の話にかぶせるように同じ内容の話をしてくるなど、マウンティングしてくる人がいると「もしかして今、マウンティングされた?」と思うときがあると思います。

そういったことが何度も続くと、どうしてマウンティングしてくるんだろうと、相手に対して不信感を持ってしまいますよね。

今回は、マウンティングする人の特徴や心理・マウンティングされたときの対処法についてご紹介します。




マウンティングとは?


マウンティングとは、相手より自分が優位に立とうとアピールすることです。

マウンティングは自分の優位性を示すためどのような動物にも見られることですが、人間の場合は「自分は相手よりもっとすごい」というように、遠回しに相手を見下すような言葉や態度を取ります。

マウンティングする人の特徴

自慢する


マウンティングする人は、相手の話にかぶせるように自慢話をしてきます。

例えばイギリスを観光してきたといえば、自分はイギリスはもちろんフランス、イタリアなどヨーロッパは全て観光しているなど、遠回しに自分の方がすごいというような自慢話をしてきます。

プライドが高い


マウンティングする人はプライドが高く、華やかな生活を送りたいと思っている人が多い傾向があります。

そのため、自分より人気があると思う人や、自分より良い生活を送っていると思う人がいると、わざとその人に近付いてマウンティングすることがあります。

他人の言うことに否定的・見下している


マウンティングする人は自慢話をして、遠回しに相手を否定するような言葉を言います。

相手の言うことに否定や提案をするばかりで、「うん、そうだね」と肯定することがありません。

マウンティングする人は自分が相手より優れていると思い込んでいたり、自分が優位でありたいという気持ちがあるので、それが教えてやる、見下すという態度になって表れます。

マウンティングする人の心理

一番でありたい


マウンティングする人は自分が一番でないと気が済まない、一番でありたい心理があります。

マウンティングする人は常に一番になりたい気持ちがあるので、内心では権力、お金、容姿、家庭環境など何でも他人と張り合っています。負けず嫌いのため、勝手に自分より優れていると思う人をライバル視するようになります。

不安の表れ


マウンティングする人の中には、自分に自信がないので、人にマウンティングして自分の価値を高めようとする人もいます。

自信がないタイプのマウンティングをする人は、自分よりお金持ち、自分より美人など、コンプレックスを刺激する人にマウンティングする傾向があります。

自己中心的


自己中心的なタイプのマウンティングをする人は、自分の考えが正しいと信じて疑いません。自分の考えと違う人がいると、「そうじゃなくて、こうした方が良い」というように、相手の言うことを否定して、自分の意見を話し始めます。

よく提案をしてくるようなマウンティングをする人は、相手の意見を否定しているという自覚がなく、自分の考えが正しいので教えてやっているという自己中心的な考え方をしています。

マウンティングされやすい人の特徴

美人・人気者


美人、人気者など人から注目されやすい人は、それを妬む人からマウンティングされやすい傾向があります。人気者をマウンティングするのは、本当は自分も人気者になりたい、人から注目されたい心理があるからです。

例えば職場でおじさん、おばさんが若い人にマウンティングするのは、自分も注目されたい、期待されたいなど羨ましい心理があるためです。

また、高級車、バッグなどブランド物を持っている人も同じような理由でマウンティングされやすい特徴があります。

自信がない・自分の考えが言えない


自分の意見が言えず、おどおどしている人をマウンティングする人もいます。

自分より弱そうな相手にマウンティングする人は、自分の優位性を感じたり、日々のストレスを発散させるためにマウンティングをします。

他人をサンドバッグのように扱うことで自分の精神を安定させようとする人なので、なるべく関わらないようにしましょう。

マウンティングされたときの対処法

スルーする


マウンティングされたときには相手にせず、同じ土俵に立たないようにしましょう。

マウンティングする人は、勝手に相手をライバル視している分、自分をライバルとして意識してほしいという考えも持っています。

マウンティングされたときには「へえ、そうなんですか」というように、何とも思っていない態度でスルーすることで、マウンティングを

プライベートな話をしない


旅行に行った、車、家を買ったなどプライベートな話はマウンティングされやすいので、マウンティングする人には話さないようにしましょう。

また、ブランドバッグや洋服など、マウンティングされやすい原因になりそうなものは、マウンティングする人の前では見せないことでマウンティングされる機会を避けられます。

自分の考えを言う


明らかに自分を見下しているようなマウンティングをしてくる場合は、「それ、失礼じゃないですか?」と思い切って言うことで、マウンティングを止める人もいます。

見下すようなマウンティングをする人は、自分より弱いと思う人をターゲットにする小心者です。そのため、今までマウンティングされても反抗しなかった人がいきなり自分の意見を言うと、マウンティングする人が反撃を恐れて、それ以降何も言わなくなる場合があります。

マウンティングは相手にしないのが効果的

マウンティングしてくる人は基本的にスルーしましょう。しつこくマウンティングしてきても、それは相手にライバル視してもらいたいという気持ちからしつこくしてくるだけなので、徹底的に無視しましょう。

マウンティングする人も相手にしてもらえなければ、そのうちマウンティングを止めるようになります。職場などでマウンティングがしつこい人がいる場合は、その人の上司に「失礼なことを言われた」と相談するのも対処法です。

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